中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
よくピンチはチャンスと言いますけれど、もうコロナも3年目になります。何が世の中変わったかというと、テレワークが非常に進んできたというのは、これはもう皆さん御存じのとおりだと思います。
よくピンチはチャンスと言いますけれど、もうコロナも3年目になります。何が世の中変わったかというと、テレワークが非常に進んできたというのは、これはもう皆さん御存じのとおりだと思います。
やはり今回の大会、日本代表に対する期待度も高かったんですけど、その中で日本が得点を上げるシーン、ゴール前に近づいたりとかですね、ピンチのシーンになると、手に汗を握って声を出すような場面も多々ありました。その中でですね、日本がゴールを決めると、思わずカズダンスも踊ってしまうような勢いで観戦させてもらいました。
だけど、それはもういけないということで、あのちょっと後ぐらいからそれはできなくなったんだけれども、中学のときから相撲部屋から学校に通って、そして大横綱になって、理事をして、一回辞めたんだけれども、相撲協会がピンチになったときに、また担ぎ出されて理事長をしました。そういう、やっぱり一つに秀でると、ほかにいろいろ能力を発揮すると。
先ほど、黒田課長もお答えになりましたような、この、一つのピンチであろうと思いますが、これを観光などをつなげていく、こういった努力によってはピンチがチャンスになることもございますので、ぜひ、杵築市も着実にそして、積極的に観光などに取り組んでもらうことをお願いして、私の一般質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
最後にもう時間ないので要望でなりますけども、これを機に、プラごみのですね、分別も含めてごみの減量化に向かって、プラごみの分別、ペットボトルと一緒の回収で済むと思うので、そういったことも、これを機に、そういった議論、ピンチをチャンスに変えるような取組につなげていただきたいなと思っております。 これ、プラごみ、大変環境問題も大きなところでございますので、ぜひこの辺を考えていただきたいと思います。
また、近年、激甚化が続く大規模自然災害対策やその根源的な要因となる地球温暖化対策、少子高齢化による人口減少に歯止めをかけるための子育て支援対策の拡充など、第二次宇佐市総合計画や第二期宇佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略を基本に、公約に掲げた各種施策を積極的に展開していくことでピンチをチャンスに変え、全力で市民の夢と希望をつくっていきたいと考えております。
ぜひピンチをチャンスに捉えて、何とか、誘致に取り組んでいただきたいと思いますがどうでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。 ◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 令和元年4月、アムコー・テクノロジー・ジャパンの大分工場は生産体制の最適化、効率化を目的とした事業構造改革に伴い、製造ラインが熊本工場等に移管され、令和3年3月をもって閉鎖することが伝えられました。
このような中、第二次宇佐市総合計画後期基本計画や第二期宇佐市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、着実に施策を実行するとともに、アフターコロナを見据え、集中から分散、デジタル化、脱炭素社会などの施策を積極的に展開し、ピンチをチャンスに変えていきたいと考えております。 今後も限られた財源の中で選択と集中を進め、全力で市民の生命と生活を守り、全力で市民の夢と希望をつくってまいります。
今のままでは、ピンチはチャンスにではなく、ピンチはピンチになるんじゃないかと思います。ピンチをチャンスに変えるのであれば、覚悟と決断力が必要です。ぜひ、市長には、勇気を持って風の郷の健全な経営に取り組んでいただきたいと思います。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。──────────── ○議長(渡辺雄爾君) これをもちまして、本日の日程を終了します。
しかしながら、このピンチをチャンスに変えるべき、変えなければならないと思っております。 それで、空き家バンクの登録件数と成約件数の最近の推移をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(大谷和義君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(清成隆君) お答えいたします。 空き家活用支援事業ですが、いわゆる空き家バンクでございます。
そういったことで、今、コロナ禍で本当にピンチですが、明るい兆しもあります。宇宙港の話もありますし、今日の合同新聞にも載っていました国東半島の農泊が指定されたということで、これもPRの一つかなと思いますし、東京に住んでいる人が地方に行ってくれと、そしたら100万あげますというような話も新聞に載っておりました。
コロナ禍で、各自治体、いろんな意味でピンチの状況だと思います。こういう時期だからこそ、ピンチをチャンスに変える、そういう視点でしっかり取り組んでいただきたいと思います。先ほど部長はしっかり決意していただきましたので、また、方針をしっかり言っていただいたので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、社会人経験者を対象とした職員採用試験を実施している市があります。
コロナ禍で、各自治体、いろんな意味でピンチの状況だと思います。こういう時期だからこそ、ピンチをチャンスに変える、そういう視点でしっかり取り組んでいただきたいと思います。先ほど部長はしっかり決意していただきましたので、また、方針をしっかり言っていただいたので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。 次に、社会人経験者を対象とした職員採用試験を実施している市があります。
コロナ禍であればこそ自治体同士が互いに協力し合い、知恵を絞り、このピンチをチャンスに変えていきたいと考えています。 明日12月1日には、別府市社会福祉会館内に「別府市成年後見支援センター」を開設します。
ピンチをチャンスに変える、コロナをチャンスに変えるぐらいの気概で取り組んでもらいたいなというふうに思います。悪いときこそ元気にやるべきで、そのために私たちも含め、市民の協力を、力をいただけるよう、しっかり目に見える形でのPRをしていただくことを要望したいと思います。 次に、救急搬送体制についてお尋ねします。
それぞれの首長が、国や都道府県に依存し、日和見な対応を取っているのか、また、自立してこのピンチに対して、覚悟を持って乗り切ろうと行動しているのか、今、非常事態に挑む政治家の姿勢に関心が高まっています。 誰も正解が分からないコロナ危機の中、自治体首長に求められるのは、スピード感と政策の優先順位、未来を見据えた先見性、そして何よりも覚悟と説明責任だと思いますが、市長はいかがでしょうか。
ピンチをチャンスに変えて、杵築市への移住、定住がますます多くの方が来ることを本当に心から願っております。 これで、私の一般質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。……………………………… ○議長(渡辺雄爾君) 衞藤議員。(3番 衞藤竜一郎君質問席に着く) ◆3番(衞藤竜一郎君) 皆様、おはようございます。 令和会、3番、衞藤竜一郎でございます。よろしくお願いいたします。
ただ、事業者にとってやはり自社のホームページであるとか、SNS、eコマースサイトの充実などで、これからはデジタルを臨機応変に扱える機動力が試される時代だなと思っていますので、なかなか営業が再開できなくて収支が伴わない中、これまで外注に頼ってそういったところを運営していたところが、自ら内部で行う必要性も高まってきますので、こういったところをピンチをチャンスと捉えて、行政側からこういったところに積極的に
これだけ状況がひっ迫した、ピンチの状況なのに、5月中旬に正式な決算ができていない。なぜなのかというのが、やっぱり一つ疑問ですね。いただいたのが6月の初日でしょ、正式にいただいたのが。しかも、この表によりますと、平成元年の決算見込み、※があって、次は令和3年ですね。令和2年は、要するにできていなかったということですね。そういうことでいいんですか。